1. TypeScript概要
1-1. TypeScriptとは

2. TypeScriptの言語的な特徴
2-1. TypeScriptのメリット
2-2. TypeScript誕生の背景
2-3. ECMAScriptとは
2-4. ECMAScriptの沿革
2-5. トランスパイルとは
2-6. ブラウザのECMAScript対応状況

3. 環境構築
3-1. Node.jsのインストール
3-2. TypeScriptのインストール
3-3. Visual Studio Codeのインストール
3-4. Visual Studio Code公式サイト

4. はじめてのTypeScript
4-1. プロジェクトの作成
4-2. TypeScriptのインストール
4-3. tsconfig.jsonの作成
4-4. tsファイルの作成
4-5. tsファイルのコンパイル
4-6. プログラムの実行

5. 基本文法
5-1. 変数宣言
5-2. varとletとconstの違い
5-3. コンソール出力
5-4. 型定義（型アサーション）
5-5. 型推論
5-6. 型出力
5-7. typeof()を使った型出力
5-8. Visual Studio Codeの型出力
5-9. 制御構文
5-10. 条件分岐
5-11. 繰り返し

6. 型の種類
6-1. TypeScriptの型
6-2. any
6-3. unknown
6-4. boolean
6-5. number
6-6. bigint
6-7. string
6-8. symbol
6-9. object
6-10. array
6-11. tuple
6-12. null、undefined、void、never

7. 関数
7-1. 関数の宣言と呼び出し
7-2. オプションパラメーター
7-3. デフォルトパラメーター
7-4. レストパラメーター
7-5. thisの型付け
7-6. ジェネレーター
7-7. イテレーター

8. クラス
8-1. TypeScriptのオブジェクト指向
8-2. オブジェクト指向の用語の整理
8-3. クラス宣言
8-4. アクセス制御
8-5. コンストラクタ
8-6. static
8-7. 継承
8-8. インターフェース
8-9. クラスとインターフェースの違い
8-10. デコレーター

9. 高度な型の表現
9-1. 合併型・交差型
9-2. 型ガード
9-3. 型エイリアス
9-4. 型アサーション
9-5. インデックスシグネチャ
9-6. ジェネリクス

10. 例外処理
10-1. 例外処理とは
10-2. 例外の送出
10-3. 例外の補足
10-4. 例外のラップ
10-5. 例外の分岐
10-6. Errorクラス

11. 非同期処理
11-1. JavaScriptの非同期処理
11-2. コールバックは使わない
11-3. Promiseでの非同期処理
11-4. async・awaitを使った非同期処理

12. モジュール
12-1. モジュールとは
12-2. パッケージとは
12-3. エクスポート
12-4. インポート
12-5. defaultエクスポートとインポート
12-6. 動的インポート

13. JavaScriptとの相互運用
13-1. JavaScriptからTypeScriptへの漸進的な移行