Webアプリケーション開発にPython/Flaskの技術を取り入れることで、システム開発に直接関わらない方でも、短期間でシステム開発の全体感をつかんでいただけます。

実際の配属を意識した役割分担を行うことで、それぞれの役割を理解し、実業務へのイメージを深めていただくことが可能です。

コンペ形式での成果発表会では
・顧客の要件の理解度
・提案の創造性
・実現可能性
・プレゼンテーション力
・チームワーク
について、意識し取り組んでいただきます。

特に要件定義～ドキュメントの作成までをしっかり行い、また、インプットだけで終わらずにアウトプットを重視した成果が期待できます。

• ・顧客の要件への理解不足
• ・顧客が求める効果的な提案ができない
• ・営業とSE、異なる立場での役割の理解不足や共通言語の不確立

・顧客提案のための技術基盤を、WEBアプリケーション開発体験で身につける
・チーム開発体験を通して、ソリューション営業とSE、それぞれの役割を理解する
・要件定義～実装、テストまでを一貫して行う疑似プロジェクトへ参加することで、システム開発の流れを体験し、配属前に実業務への理解を深める

お客様のニーズに合わせて研修を設計した上で、お見積りをさせていただきます。
まずはお気軽にお問い合わせください。

• ・とてもいい研修でした。他部門の同期と交流するいい機会になりました。
  いい刺激を受け、互いに高めあっていける関係になれたと思っています。
  このような研修を企画していただき本当にありがとうございます。
• ・無理にすべてを習得させようとせず、研修の目的（SEとしてプログラミングを一から書けるようになるのではなく、
  開発工程やシステムの構造などの営業として働く上で必要な知識を身につけること）を明確にし、
  その目的達成のための講義をしてくださっていて、納得感を持ちながら学ぶことができました。
• ・納品日までに完成した製品をしっかりと納品できたり、決められた期間内に仕事を完了させることができたことがよかった。
  実際にスケジュールで多めのバッファを取ったつもりだったが、それでもぎりぎりになってしまい工数の見積とバッファの重要性を感じた。
  今後プロジェクトのスケジュールを作成する際にはこの経験を活かしていきたいと感じた。