- 研修名
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マイクロサービスアーキテクチャ入門研修
- 概要
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※本研修では、Javaを使用いたします
マイクロサービスは小さいサービスの集まったものであり全体で1つの大きなサービスを構成します。
本研修ではマイクロサービスアーキテクチャの基本的な概念の理解と実際にマイクロサービスとしてアプリケーションの実装、運用、デプロイをしながらその勘所を学習します。
弊社では2018年から本オープン講座を開講し、2021年度はフルネスの開催研修でも一番開催数の多かった研修の一つとなっております。
参考:マイクロサービス(Wikipedia)
- 対象者
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- ・これからマイクロサービスの実装、運用をお考えの方
- ・オブジェクト指向のプログラミング言語を使ったアプリケーション開発の経験がある方
- 目的
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・マイクロサービスアーキテクチャの基本概念を理解する
・簡単なマイクロサービスの構築を通して基本的なマイクロサービスの実装方法を習得する
- カリキュラム
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詳しくはこちら
1. マイクロサービスアーキテクチャ概要
2. マイクロサービスアーキテクチャの特徴
3. マイクロサービスのメリット
4. マイクロサービスの注意点
5. マイクロサービスアーキテクチャ理論
6. 進化的アーキテクト
7. 戦略的な設計
7-1. ドメイン駆動設計によるマイクロサービス設計
7-2. マイクロサービスの分割方針8. マイクロサービス毎の設計
8-1. ユースケースからドメインモデルを作成
8-2. ドメインモデル中心アーキテクチャ9. 組織構造とアーキテクチャの相互作用
9-1. コンウェイの法則
9-2. ピザ2枚ルール10. モノリシックシステムからの分離
10-1. アプリケーションの分割
10-2. データベースの分割11. マイクロサービス間の連携の考慮
11-1. 連携方式の考慮
11-2. 通信方式
11-3. 非同期イベントベースの連携
11-4. 更改時の考慮12. UIの考慮
12-1. UIの様々な制約
12-2. UIの実現方法13. 回復性の考慮
13-1. サーキットブレーカーの導入14. セキュリティの考慮
14-1. ユーザの認証・認可
14-2. 外部システムの認証・認可15. テストの考慮
15-1. マイクロサービスのテスト
15-2. テストの種類
15-3. コンシューマ駆動契約テスト
15-4. 本番環境のテスト16. スケーリングの考慮
16-1. システムのスケーリング
16-2. データベースのスケーリング
16-3. キャッシング17. 監視の考慮
17-1. ログの監視
17-2. 分散トレース
17-3. メトリクス監視
- 費用
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88,000円(税込)/お一人様
オープン講座 参加時の価格です。
- 日時
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2025年3月13日(木)~14日(金) 10:00~18:00
- 場所
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●オンライン
Zoomによるオンラインのため、ネットワーク環境があればどこでも受講を頂けます。
※PCのご用意が難しい場合はご相談ください
- キャンセルポリシー
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- (1)研修開催日21日前まで:キャンセル料なし
- (2)研修開催日20日前から7日前まで:受講料の50%
- (3)研修開催日6日前から研修当日:受講料全額
- 特記事項
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- ・お申し込みの際は、弊社オープン講座のキャンセルポリシーにご同意いただいたものとみなします。
- ・欠席された場合には、研修費用の全額をご請求させていただきます。
- ・弊社都合で開催を中止または延期する事由が発生した場合には、お客様へのご請求は発生しません。